【UMU化】既存の研修をUMU化する際のコンテンツ作成ポイント

UMUでは既存の研修をUMUを使った研修コースにすることを「UMU化」と呼んでいます。

例えば仮に1つの研修を講師10人がそれぞれUMU化すると、10通りのUMU化された研修コースができあがります。そして、コース設計/構成、問いの内容などが講師のノウハウとして蓄積されていきます。

すでにUMU化に取り組んでいる講師の方々は最初から完璧なUMU化コースができあがったわけではなく、研修の一部、できるところからUMU化し、受講生の反応を見ながら改編し、より良いものができあがった、という方がほとんどではないかと思います。

最初から完璧なコースを作成しようとするのではなく、まずはUMU化に取り組んでみて、運用しながら改善をしていくのが最も成功しやすいUMU化のプロセスです。

最近、コンテンツ作成のコツについての質問をいただくことも多いので是非参考にしていただけたらと思います。


事前学習

UMUを使って事前学習をすることで、いつでもどこでも予習ができるのはもちろんのこと、研修当日UMUを利用する際にスムーズにご利用いただく練習としてもご活用いただけます。また、ログイン状況を確認し、リマインドメールを送ることで研修当日のログイントラブルを防ぐことも可能です。

■事前アンケート

当日の研修内容のアジェンダなどについて受講生が興味があるものを事前に把握し、当日アイスブレイク時のトピックの参考にしたり、話す順序などを変えることにより受講生の興味をひくように仕掛けます。

■事前課題

受講生の温度感、レベル感を事前に確認し、当日の研修内容の微調整や、チーム編成に役立てます。

■自己紹介

AI課題提出機能を使って、20秒以内で自己紹介動画を提出していただくことで、講師はもちろんのこと受講生同士もどんな人が参加するかがわかり、親近感もわきやすく、また、当日の自己紹介の時間節約も可能です。入社2年目研修や昇格者研修においても、とてもよい刺激になるようです。


研修当日

オンライン会議はもちろんのこと、集合研修中でもUMUを活用した研修が可能です。

■質問BOX

講義内容ごとに質問BOXを設け、講義中受講生がいつでも質問を記入できる環境を提供します。講義の終わりの質疑応答時にその場で回答することも可能ですし、時間が足りない場合には研修後に講師がコメントすることで受講生の理解も深まります。質疑応答の時間の節約も可能です。

■画像共有

集合研修のワークショップで出来上がった成果物を撮影し、アップロードしておくことで振り返りでの活用、また、新人研修では配属先の上司の方にもワークショップ内容を見ていただくことでより研修への理解を深めることが可能です。

■動画

研修の様子を撮影し、アップロードしておくことで欠席者がオンデマンド形式で参加することも可能ですし、出席者も再度確認したい場合に有効です。


事後学習

よく「2/2/2」とか「3/3/3」と言われますが、記憶を蘇らせ、研修を効果的なものにするために少なくとも「2days/2weeks/2months」「3days/3weeks/3months」ごとに事後課題を設定されることをお奨めします。

■アンケート

主催者にとって事後アンケートは研修コースに磨きをかけるためにもとても重要です。また、UMUでは一括でレポートを抽出することが可能ですので手間を省くことができます。

■試験

ランダム形式で毎日2-3問ずつ受けてもらうことで脳への定着をさせることができます。

■オンライン会議

「毎日17:00−17:30は質問デー」などを決め、オンライン会議を開催してフォローアップの場を作り、受講生はその時間帯に気軽に質問ができる環境をつくることで学習効果を上げることが期待できます。


いかがでしたでしょうか。

きっとUMU化に取り組むみなさんそれぞれがアイディアをお持ちかと思います。是非効果のあったものなどをUMUスタッフにご紹介ください!


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https://learning.umu-japan-blog.com/posts/7792888

お問合せはUMUカスタマーサクセス(cs@umu.co)までご連絡ください。


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