【ラーニングイノベーション基調講演・マイクロラーニング編】 登壇レポート_UMUを介して目指す「自ら学ぶ組織」 トランスコスモス様の事例

2019年5月29日、日経BP × 日本イーラーニングコンソシアム(eLC)× 弊社代表の松田が理事を務めさせていただいているマイクロラーニングコンソシアム(mLC)で「ヒューマンキャピタル/ラーニングイノベーション2019」を共催いたしました。この基調講演では、トランスコスモスの木幡 正彦氏、ミキハウスの藤原 裕史氏にマイクロラーニングの導入・活用事例を発表して頂きました。

トランスコスモス様はUMUの代表ユーザ企業です。


お陰様で定員150名の枠を超え、立ち見いただくほど多くの方にご参加いただきました!! ご参加くださった皆様ありがとうございました★

本レポートでは、『UMUを介して目指す「自ら学ぶ組織」』トランスコスモス木幡氏の登壇内容から抜粋して紹介させていただきます!


 「拠点が離れた1000名以上のチームメンバーの育成をどうするのか?」 

これはたいていの大企業の人事の方が陥る疑問の1つではないでしょうか?? 

トランスコスモス様では、 その課題解決にUMUオンラインプラットフォームをご活用頂いています。


1. 本部全体への学習コンテンツ提供量の最大化・高速化
2. 拠点への遠隔での研修提供効果を最大化
3. 知財の共有・交流機能の活用で「学び合う環境」の実現 

以上の目的を持ってUMUを導入頂きました。

UMUで実現したい体制として、上記の様なイメージを持って頂いております。


トランスコスモス様では、
①各⾃のキャリアパスを意識し、⾃ら学んで「知識」を蓄えてキャリアアップの⼟台を作ることができる組織 
②キャリアアップに必要な「経験」を得るため、CAMPを下敷きに適切なアサインが⾏われる組織

を目指す姿として掲げていらっしゃいます。 

その上で、「自ら学ぶ組織」を目指して日々さまざまな場面でUMUをご活用いただいております。 


具体的な取り組み

①電話応対研修

応対スクリプトを動画撮影し、UMU上にアップすることで、遠隔でも参加者同士が閲覧し合い、「いいね」やコメントをしたり、質問結果をリアルタイムで画面に映し出したりするなどインタラクティブな研修ができました。 

⇒自身の内省も深まり、従来よりもインタラクティブな研修を実現!


②新任マネージャー研修

当初の計画では東京開催のみでしたが、UMUの活用により、飯田橋・函館・福岡・沖縄・那覇の5拠点を同時に接続し研修を実施しました。

⇒出張費も削減でき、遠隔でもUMU上でリアルタイムに意見交換を行うことができ、有益だったとのコメントも!


③資格受験施策(オンライン試験) 

昨年度ペーパーテストとして提供した内容をオンライン試験として提供。時間制限、自動採点など、ペーパーテストと遜色ない精度と省力化実現。

⇒紙媒体からオンライン化したことにより、受験者・提供側共に大幅工数削減!


トランスコスモス様の講演を聞いて感じたことは、 ただ効率的に研修を運営したい、遠方の方でも学べるような仕組みを導入したい、といった目的だけでは、集合型&オンライン型の学習はうまくいかないのではないかということです。

集合型とオンライン型の学びのデザインは、マイクロラーニングを主体とした日常的な学び、受講生同士や受講生と事務局側のコミュニケーションを意識した設計になります。

受講する人や目的に合わせ、活用をしながら作りあげていくことが前提となってきます。

一人ひとりの学習意欲、スタイルにも左右される可能性が高いので、何を軸としてどのような学習やコミュニティの状態、オンライン学習の活性化などを目指すのか、といった「ありたい姿」を描き、それに向かってトライ&エラーを繰り返しながら「自ら学ぶ組織」が実現していくように感じました。


 「人はどのような時に学習意欲がわくのか?」 

「どのような刺激があると学習意欲が促進されるのか?」 そういった学習の本質的構造をまずは自身で考えてみること、

その上で「学習者体験」にフォーカスし「教え合い、学び合う」学習カルチャー作りを支援できるプラットホームー「UMU」を活用できれば、「自ら学ぶ組織」の実現へ近づけるのではないでしょうか。

UMUは、企業や組織のパフォーマンスを向上させるために
革新的な機能とサービスを提供し続けております。


「ラーニングテクノロジー」、「パフォーマンスラーニング」に
ご興味がある方は、ぜひcs@umu.coまでお問い合わせください。 


AIをベースとしたパフォーマンスラーニングプラットフォームーUMU
これからもぜひご期待ください! 


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