新人研修はスプリントではなく、マラソンなんだ!

4月1日、新年度スタート。

4月は多くの企業にとって、新入社員研修の時期でもあります。

新入社員を受け入れた後、どう研修・フォローするかによって、その後の定着率と組織の生産性は大きく変わります。 


会社にとって効果のない新人研修にはどんな影響があるか?

ATDのリサーチでは、調査対象者のうち、会社が提供している新人研修プログラムが「効果的」と答えた割合は3分の1にすぎませんでした。

22%の新入社員が45日間以内に仕事を辞めてしまう。

また、3分の2の新入社員が自分の業務や依頼された新しいタスクに情熱を持って取り組もうとしない。

これによって、グローバルで約7兆ドルの生産性が失われていると言われています。従業員は時間をコミットしたかもしれませんが、努力と創造性を発揮できていないことがわかります。

新人研修を成功させるためにどうすれば良いか?

新人研修をイベントで終わらせない。ATDなども新人研修プログラムを3ヶ月から1年で継続して提供することをオススメしています。ラーニングジャーニーを作ることがとても重要なことです。


プロセスに価値とインパクトを!

  • 新入社員にどんな経験をさせたいかを予め設計する。なぜ時間と努力を割いてでもそれを実施したいのかを明確にする
  • 有意義なコネクションを作る
  • 週ごとにマイルストーンを設定する
  • 会社のミッション、ビジョン、バリューを強調する

個人の成長に結びつけるように!

  • 関係者との対話のいい機会にする


デザインされたプログラム、関係者のインプットとエンゲージメント、継続的なインタラクション、これは新人研修を成功させるのに欠かせない重要な要素です。

学習者のラーニングエクスペリエンス(学習体験)とラーニングジャーニーの設計は非常に大事なことです。
UMUは学習者のラーニングジャーニーをサポートする、そして学びをパフォーマンスに繋ぐための様々な機能を提供しております。
「ラーニングテクノロジー」、「パフォーマンスラーニング」にご興味がある方は、 
ぜひcs@umu.coまでお問い合わせください。


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