【最新】マイクロラーニングをどう使う?「オン・ボーディング」にマイクロラーニングの活用方法_Vol.1


オンボーディングは、オリエンテーションの一形態と捉えられがちですが、オンボーディングの目標は、従業員に企業文化に慣れてもらうこと、なるべく早く成果を挙げられる状態にすることです。

オンボーディングは、新入社員にとって素晴らしいものであるのはもちろん、在籍社員向けのコンプラインアンス研修や、理念浸透、システム研修、配置転換などの教育にも活用できます。

今回は、マイクロラーニングを「オン・ボーディング」に活用するメリット、活用方法についてご紹介させていただきます。

新入社員研修ーマイクロラーニングで新入社員のパフォーマンス&定着率を上げる

売り手市場の中、企業の人事担当者から「苦労して採用した社員がすぐに辞めてしまった、高額な年俸を設定したのに期待通りの成果を上げられなかった」といった声が多く聞かれます。

入社後3年以内に辞める社員が多いというのは、新入社員研修に、従業員の年間賃金の20%、多いと200%もの費用がかかるという事実を合わせて考えるととても恐ろしいものです。

しかし、「意義のあるオンボーディング経験があれば、3年以内の離職率が下がる」と69%の従業員が回答したという調査結果があります。最初の新人研修がその後の定着率に非常に大きな影響を与えていると言えるでしょう。


「継続すること」・「学習者を中心に考えること」・「情報を細分化すること」がポイント!

新しいことに順応するには時間がかかります。オンボーディングは、入社後数週間で終わるのではなく、継続することが重要です。

初日に知っておくべきことを全て伝えるのは、企業側にとっては都合が良いかもしれませんが、新入社員にとって、情報量が多いとストレスも多くなり、重要な情報を見逃すこともあります。

オンボーディングをイベントで終わらせるのではなく、継続のフォローアップをしていくことが重要です。そして、学習者の興味や主体性を引き出す工夫も必要です。

オンボーディングトレーニングが魅力的なものであれば、習得までの時間が短縮され、生産性の向上、スキルの強化が期待できます。

新入社員は「自分は歓迎されている」と感じ、早く仕事の準備を整えられれば整えられるほど、企業の使命に早く貢献できるようになるのです。  

マイクロラーニングの手法は、重要な情報を細かく分割することで、情報をより効果的に伝えることができます。

研修前、研修中、研修後にマイクロラーニングを使えば、新入社員が正しく自分の仕事を遂行する方法を知り、またそれらの手順の背景にある理論的根拠についてもより深く理解することができます。 


マイクロラーニングの活用方法や、テクノロジーを研修に取り入れてより効果的、効率的に行う方法などについてより詳しく知りたい方は、

ぜひUMUカスタマーサクセス(cs@umu.co)までお気軽にお問い合わせください!


ー次回は続くー

・マイクロラーニングをコンプライアンス研修に活用する

・マイクロラーニングを理念浸透に活用する

・マイクロラーニングをシステム研修に活用する

・マイクロラーニングを配置転換トレーニングに活用する




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