ATDICE2018 参加レポート① 全体レポート


UMUは5月6日〜5月9日にアメリカ・サンディエゴで開催されたATDICE2018に出展させていただきました。

もちろんマイクロラーニング・ブレンドラーニングについてのセッションも持たせていただきました。

今大会はATD75周年の記念大会で、なんとバラク・オバマ前大統領他、ビッグネームが基調講演に登壇。

参加者数は13,000名と過去最高だったようです。

日本からも269名の方がご参加され、昨年までと比べ、特に企業人事の方のご参加がかなり増えているということです。

(これはアメリカ外ではカナダ・韓国についで3位の参加者数です)


「Reskilling to 2030」

これが今大会で全体に発信された今年のキーメッセージです。

AIやロボットが今後更に広く活用されるようになり、これまでの仕事に破壊的変化が起こるであろう未来に、しっかりと再準備をしていこうというメッセージだと受け止めました。

私たちの周りでも、AIやロボットまではいかないまでも、既にスーパーのレジや駅の改札、最近ではクラウド会計士など、人から機械に置き換えられきたものがあります。

ここから10年、更に多くの人に「職の転換」や「デジタル化時代に即した技術の獲得」、いわゆる「リスキル」の必要が出てきたということです。

これは企業や組織だけの話ではなく、個人の人生にも影響しますので、危機を持って受け止めたいと思いました。


「危機感や恐れだけを煽って「リスキル」を進めても、良い変化を起こすことは難しい」

そんな中、基調講演のマーカス・バッキンガム氏の上記メッセージに光を感じました。

「リスキル」を語る人は、皆の恐れを乗り越えられるような安心感を持ち込み、学びや成長を楽しめるカルチャーを構築する姿勢をもって臨むことが必要。

これこそが今後、企業や組織学習構築の最前線に立つ人たちに求められることだと強く感じました。

「皆で学びや成長を楽しめるカルチャー」これが正にUMUが目指していることで、このことがこれからの時代を「皆で生き抜く鍵」になると思います。

今大会を通じ、これからの時代に求められる学習プラットフォームの一つとして、UMUは今でより更に重要な役割を担っていかなければ、と使命を感じております。


日本に戻ってからも地道に啓蒙活動を続けていきますので、

もしお困りごとやご興味があればお気軽にご連絡ください。

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