変化を目指すことが最もリスクが小さい

本日はP・F・ドラッカーの「イノベーションと企業家精神」より ご存知の方も多いかと思いますが「イノベーションの7つの機会」についてご案内させてください。


ここでお伝えしたいことは 「イノベーションが必要な状況でイノベーションに取り組まないことこそ最もリスクが大きい」 言い換えると 「変化を目指し続けることこそ最もリスクが小さい」 ということです。


そしてもう一つ、下記「7つの機会」は(1)から順に、イノベーションのチャンスが大きい順に書かれています。 一般に「イノベーション」というと下記(7)を意識しがちですが。。。実は、イノベーションというものは (1)のように、自身が気付いていないことが多いのです。


大抵無視されている、気付いていないことすらあるであろうちょっとした変化に目を向けてみると、 実はそこに大きなイノベーションのチャンスが眠っているかもしれません。


イノベーションは(7)のように「絞り出すもの」ではないのです。まずは下記7つ、一度分析してみませんか? もう一つ、ヒントがあります。


「複数の問題を一気に解決出来ることがイノベーションにつながる」のです。


(1)予期せぬことの生起。予期せぬ成功、予期せぬ失敗、予期せぬ出来事。

最もリスクが少なく、最も容易にイノベーションの機会となるものだが、往々にして無視される。 


(2)ギャップの存在。現実にあるものと、かくあるべきものとのギャップ。

ギャップには業績ギャップ、認識ギャップ、価値観ギャップ、プロセス・ギャップの4種類がある。


(3)ニーズの存在。

漠然とした一般的なニーズではなく、具体的なニーズでなければならない。


(4)産業構造の変化。


(5)人口構造の変化。


(6)認識の変化、すなわち、ものの見方、感じ方、考え方の変化。

コップに「半分入っている」と捉えるか「半分空である」と捉えるかは全く違う。従って、取るべき行動も違う。


(7)新しい知識の出現。 

一般にイノベーションと呼ばれるものである。起業家精神のスーパースターと言える。成功すれば有名になれるし、金持ちにもなれる。 しかし、最も成功が難しいのもこのイノベーションである。


 UMUが目指しているのは現在のコミュニケーションや学習環境が抱える課題を一気に解決すること。 すでにイノベーションは起こり始めています。


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